四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
また,もっと広げれば,防災士という資格を取るのはやっぱり一定のハードルがあり,なかなか簡単に挑戦できないとおっしゃる方の中でも,資格がなくても防災に関心のある市民の方が参加して,防災に関して協議したり,避難所運営訓練を行ったりするような組織に広げていけば,より自主防災に関心がある方々が集う組織として裾野の広がりを持ち,市の防災体制が充実したものになっていくのではないかなと思ったりします。
また,もっと広げれば,防災士という資格を取るのはやっぱり一定のハードルがあり,なかなか簡単に挑戦できないとおっしゃる方の中でも,資格がなくても防災に関心のある市民の方が参加して,防災に関して協議したり,避難所運営訓練を行ったりするような組織に広げていけば,より自主防災に関心がある方々が集う組織として裾野の広がりを持ち,市の防災体制が充実したものになっていくのではないかなと思ったりします。
県フリースクール等連絡協議会では、新たな学習の選択肢として、フリースクールの広がりを目指して、パンフレットを作成したり、各自治体の教育委員会を通じて県内全ての小・中学校に配布予定というふうな報道もございました。 不登校で不安になっている児童、保護者の相談の窓口をつくっていただきたい。フリースクールの整備、また相談窓口についてどうお考えか、片山教育部長、お願いします。
こうした交流人口、関係人口の流れというものはこういったSNSを通じて、ふるさと納税を通じてでありますけれども、市といたしましてはそれで終わらずに、先月もふるさと納税を頂いた方々を対象にファンミーティングというものを、実際にリアルにお会いして関係強化とまたそこから次なる広がりがないかということで、そういったことも試しているところでございます。
ただ、これでどれだけの広がり、恩恵の広がりか望めるかというと、厳しいものがあるかと思います。 先日、今治市がオンライン診療に補助金をという報道がありましたので、今治市に問合せをいたしました。今治も島嶼部を抱え、診療には橋の通行料などがかかりますから、オンライン診療の目的は同じだというふうに思っております。
東京23区や四国内近隣市では新居浜市が令和3年10月1日診療分からこども医療費助成の対象年齢を18歳の年度末まで拡大し,香川県では善通寺市ほか数市,徳島県では三好市など他市町が既に医療費助成の拡充に取り組み,また東京都が令和5年4月からの実施を表明するなど,これまで地方の小規模自治体の少子化対策から都市部へも広がりを見せています。
私の周りの一部の友人には大変好評なのですが,まだまだ広がりを感じておりません。現状どのように進捗していて,今後どのように発展させようとしているのか,教えてください。 ○井川剛議長 福田幸児政策推進課長。 ◎福田幸児政策推進課長 お答えいたします。
ですから、中学卒業したらなるべく南高にいてという、この内側向きのようなそのような思考では、広がりがないと思います。 それから、先ほどから魅力を出してということを、いろんなところで魅力を出して、南高の魅力を出して…… ○議長(原田達也) 少林議員、マスクを着用してください。 ○5番(少林法子) そうですか、すみません。
感染者数の推移でございますが,令和3年12月末時点で253名であった陽性者数も,年明けの1月上旬からオミクロン株の急速な広がりにより急激に増加し,1月以降は毎月200名を超える陽性者が確認されており,4月は300名,5月には400名を超える陽性者が確認され,1月以降だけで約1,500人が感染している状況となっております。
その後、デルタ株が猛威を振るった第5波のさなかである昨年8月6日に感染者数が100万人を超え、さらに、今年に入ってからは、オミクロン株の広がりで、これまでに比べ極めて速いスピードでの感染拡大となり、累計の感染者数は、先月3日に300万人、そして28日には、とうとう500万人を突破した状況となっております。
そういった防災士ネットワークは全国に広がりを見せ,さらにSNSで情報発信・情報交換をしている団体も多くあります。 例えば,防災士ネットワークがSNSでつながっていれば,来週うちの自治会で避難訓練するけど,見たい人はぜひ見に来てくださいというようなやり取りがあり,研さんの機会が広がります。 また,有事の際には,電話以上にSNSの価値が発揮されることは,皆様御承知のとおりかと思います。
なお、トップセールスや姉妹都市でのフェア等につきましては、記者クラブへのプレス投げ込みや、市ホームページへの掲載のほか、市公式フェイスブックやツイッターなどにも投稿をしているところではございますが、フォロワー数もまだまだ少なく、情報の広がりが弱いというのが正直なところです。
先日、日本でも3例目が確認され、全世界に広がりを見せています。そして、来年の1月末にも第6波が予想されています。まだまだ安心できる状況ではありません。愛媛県からの情報が多いと思いますが、公開できる範囲で構いませんのでお答えをお願いいたします。 まず、宇和島市のこれまでの感染者数をお願いします。保健福祉部長の答弁を求めます。
先ほど御答弁ありましたように,7月末で65歳以上の高齢者の接種が終了し,現在,感染が若年層を中心に広がりを見せております。 特に児童生徒,学校での感染が広がった場合,家庭の中に広がり,さらに家族から職場へと新たな感染リスクが心配となっております。 今回の一般質問で吉原 敦議員,横内博之議員より放課後児童クラブのコロナ対応についての質問がありました。
愛媛県でも,えひめ性暴力被害者支援センターにおける相談件数が増加するなど,女性への影響の広がりが強く懸念されている状況となっています。 長引くコロナ禍で収入が減少した家庭の児童生徒やアルバイトができず困窮する学生が増え,これまで女性が声を上げにくかった生理の貧困といった問題も顕在化しているようです。
そういった広がりの中で、真珠というものがより環境として様々なシーンで露出をしていく、そのことを狙ったことが「#With Pearl」の世界でございますので、これらも併せて力を入れていくことで、生産と販売、流通がなかなか魚類とは違うところでございますけれども、そういったできるサポートというものは全力でしていきたいと考えている次第でございます。 以上でございます。
SNSの活用につきましては,横内博之議員御案内のとおり,フェイスブックやツイッターなどのSNSは,生活に身近な情報の伝達手段として利用者が急増しており,企業のみならず自治体においても広報ツールとしての広がりを見せており,多くの自治体で活用されているところでございます。
他者への思いやりの種をまくヘルプマーク、ヘルプカードの広がりを強く願い、私もまずは自身の周りから広めてまいりたいと思います。 続いて、宇和島市の環境についてお伺いいたします。 使用済み紙おむつについてお伺いをいたします。 使用済みの紙おむつは、尿を多量に吸収して燃えづらく、使用前の4倍も重くなっております。
感染症対策の広がりの下、インフルエンザは下火と言われていますが、年明け1月、2月、インフルエンザの流行ピークを迎えます。医療機関の負担を減らすためにも、本市の施策を求めます。学校でのクラスターも起きている中、教室は引き続き密の状況が続いています。子どものワクチン接種は、1人3,000円前後の費用負担となっています。
ソーシャル・インパクト・ボンドは、特産品の開発や就労支援といった幅広い分野に広がりを見せており、導入した自治体からは、事業者のアイデアを柔軟に取り入れることで、効果的な事業を実施できたなどの成果があったと報告されています。